安曇野市議会 2022-12-12 12月12日-03号
さて、次は防災無線についてです。防災無線に関してのお問合せは数多くあるかと思います。私自身も思うのですが、窓を締め切ったままだと聞こえにくい。また、自然現象ですが、風の向きによっても聞こえにくい。さらにはハウリングして聞こえづらい等、防災無線に関してやや不安があります。このことに関しての状況について、危機管理監に伺います。 ○議長(平林明) 児林危機管理監。
さて、次は防災無線についてです。防災無線に関してのお問合せは数多くあるかと思います。私自身も思うのですが、窓を締め切ったままだと聞こえにくい。また、自然現象ですが、風の向きによっても聞こえにくい。さらにはハウリングして聞こえづらい等、防災無線に関してやや不安があります。このことに関しての状況について、危機管理監に伺います。 ○議長(平林明) 児林危機管理監。
上村さんの作品は、来年1月から夕方の防災無線のサインメロディとして1年間流れることになります。 グランプリを獲得した作品や、入賞作品は、市の公式ホームページからリンクするユーチューブにおいて、本人のインタビューとともに視聴することができますので、皆さまにもぜひご覧いただければと思います。
また、防災無線の件ですが、窓を閉めると聞こえてこないとか、またハウリングを起こす、さらに、風の向きによってはうまく聞こえない等の市民の声が以前から多々あります。また、防災ラジオの必要性の強調、メール、LINEを使っての災害情報の密な情報提供等、市民の声も多々あります。いろんな市民の皆さんの声、まとめ役として区長さんの声がよいかと思いますが、その辺も踏まえて、今後の防災訓練に役立ててください。
委員会、代表質問でも、災害時の情報発信という観点から、戸別受信機による同報系防災無線の配備についての質問をいたしました。個人住宅街に配備された受信機は、令和2年で231台、各自治体にも配備されて、年々予算の範囲内で整備していると、そういう回答がありました。
あと、やはり時には市長自らが防災無線などで市長の肉声を通じた具体的なメッセージ、過去この種のことで3回ぐらい質問させてもらったんですが、いまだにまだ肉声という形の防災無線というのは多分なかったのかなという、地元のケーブルテレビとかああいった場面ではたしかいろんな場面で発信されたとは思うんですけれども、なかなかそういったものが受信できない家庭もありますので、場面場面で場合によったらそういったものも非常
│課長 │ │ │ │ │ │ │・防災ラジオ、防災無線の今後も含めた、│ │ │ │ │ │ │ │ 情報発信の方法についての検討は、どう│ │ │ │ │ │ │ │ 進められているのか。
「危機管理の強化と社会基盤の最適活用」についてでございますが、楢川地区同報系行政防災無線がデジタル化され令和2年度から供用開始されたことに伴いまして、旧塩尻市区と併せまして全地区がデジタル化されました。これによりまして、親局と楢川支局との双方向の無線通信が可能となったほか、音質の向上が図られるなど、災害時における確実な情報伝達網が構築された次第でございます。
以前は、防災無線により団員招集を行っておりましたが、場所や時間帯によってうるさいなどの苦情が多く寄せられた一方、災害時に聞き取りにくいとの地域からの意見もあり、現在は使用しておりません。 ご質問の市民への災害情報の伝達方法としましては、現在、佐久広域連合消防本部で平成29年度より運用しております災害案内ダイヤル0267-64-8638番を活用しております。
防災無線を主に活用して当たるというお話を伺いました。バッテリーの保全ですとか、点検、こういったことをまたしっかりとお願いをしたいと思います。 9番目に参ります。 市民の生命、財産を守るため、今回の危機管理体制の増強方針、市民感覚といたしましても頼もしさを感じております。災害対策には寸分の猶予はなく、迅速な対応を期待するものです。
また、県や医療機関などと連携し、県内の感染状況や警報の発出状況などの情報を、広報や防災無線、ホームページなどのあらゆる媒体を活用して市民の皆様へ速やかに提供し、感染拡大の防止に努めてまいります。 次に、高齢者の3回目のワクチン接種に向けての対応とワクチンの供給についてのお尋ねでございます。
当初、侵入盗の可能性があると報じられたとき、市民の皆さんから、そんな話は聞いたことがない、なぜ防災無線で周知しないのかといった声が聞かれました。また、根拠のない風説がささやかれていることなども耳に入ってきました。事件から2か月以上が過ぎ、市民の皆さんのほとんどが残された御家族の心中を察し、重苦しい気持ちと不安にさいなまれています。
なお、防災無線の周知は、災害や人命に関わる事項、防災情報等に関することに限定されているため困難と考えております。 続いて、高校生に対する主権教育についてであります。 市内4校への選挙啓発活動は、中信4市共同で各市在校の生徒に向けた投票方法などを案内した啓発チラシ等と啓発物品を配布し、各校の授業で取り扱ってもらっております。
公職選挙法、私も見直しましたけれども、新聞折り込みもいいんだよと明確に書いてありましたので、これもう全戸という意味では、抜け漏れは出てしまうかもしれませんけれども、全戸配布じゃなくて、新聞折り込みプラスの防災無線による折り込みましたという放送、それも許されているということであれば、そういう方法に変えたほうが、時間に余裕を持って有権者の手元に、世帯に行くということを考えれば、そっちのほうがいいのではないかとも
市といたしましては、警察署からの情報提供があれば、市民の生命・財産を守るため、防災無線や緊急メールにより注意喚起を行ってまいりますが、犯罪に関する放送を行うかどうかは警察が判断をしておりますので、必要があれば市として警察に注意喚起等の放送について要望をしてまいります。 続いて、(2)大雨災害の復旧状況についてお答えをいたします。
防災無線屋外子局の支障木伐採によります増額などが主なものであります。 10款教育費は、1,268万6,000円の減額であります。主な項目といたしまして、6項保健体育費で、穂高プール解体後の農地復旧・設計業務に係る設計期間の見直しに伴う減額でございます。 11款災害復旧費、2項農林水産施設災害復旧費は、7,915万6,000円の増額であります。
滞りない行政防災無線の整備を進めていただくとともに、市民の皆さんにもハザードマップの確認などをしていただきながら、我が家の避難計画づくりなどを一層進めていただくよう支援をお願いいたしまして、一般質問を終わりとさせていただきます。ありがとうございました。 ○議長(井坪隆君) 以上で、市瀬芳明君の一般質問を終わります。 会議の途中ですが、ここで暫時休憩といたします。
◎総務部長(横山文明君) 携帯電話、スマートフォン等もありますし、移動系の防災無線等もあります。そういったものを通じてやり取りはしています。 ◆5番(小澤彰一君) 一番は、最先端で行動している職員の方々に、加重な負担をかけないことが大切なのではないか。
公共施設の利用制限も行うなど、対策を強化して、防災無線を通じまして呼びかけもさせていただいたところでございます。 一人一人の市民の皆様方の理解と協力が大切でございまして、それぞれ安曇野、松本、塩尻市に出されておりました営業時間の短縮などの要請も、9月12日まで延長されたところでございます。
デジタル防災無線ですけれども、一番は聞き取りやすいということでデジタル防災行政無線を配備したというものであります。災害時の情報手段確保のために自営網の通信施設を設備することで、アナログとは違うわけですよね。アナログとデジタルの違いと認識を持っていただければいいのかなとは思うんですけれども、デジタルということは、より鮮明な情報が行き届く形で整備を進めておるとこでございます。
これに合わせまして、市といたしましても、市長メッセージを発出し、一人一人が危機感を持ち、感染しないさせないための賢明で適切な行動を選択いただくようお願いをするほか、公共施設の利用制限を行う等対策を強化し、防災無線等を通じて呼びかけもさせていただきました。